診療案内

MEDICAL CARE

小児歯科/小児矯正歯科

小児歯科とは

小児歯科
小児歯科とはただお子様の虫歯を治すだけではありません。虫歯にならないための予防に努め、最終的にはきれいな永久歯を正しい位置に生やし、健康なお口の状態に育てることを目標にしています。
よく、「乳歯はどうせ生えかわるから、むし歯になっても放っておいて大丈夫でしょ」と考えているお母様がいらっしゃいます。
しかし、これは大きな間違いなのです。お子様の頃のむし歯をしっかり治さないと、丈夫な永久歯は生えてこないのです。また、永久歯が生えてきてからの歯並びにも大きく影響します。お子様の頃から、しっかりと歯を治すことはとても重要なことなのです。
しかも、乳歯は永久歯に比べてむし歯になりやすいのです。それにはいくつか理由があります。

乳歯が虫歯になりやすい理由

乳歯は弱い歯です

永久歯は一生使う歯ですが、乳歯は永久歯が萌えてくるまでの歯です。
永久歯よりも歯の構造が簡単になります。そのために、虫歯になりやすいし、痛くもなりやすい歯です。

乳歯は交換します

乳歯は交換する歯なので、一生持たせるだけの治療はする必要がありません。すなわち、永久歯とは治療方法が違います。永久歯ほどしっかりと削らなくてもいいし、詰め物も永久歯とは違ってきます。

乳歯は永久歯がきれいに萌えるための隙間を確保してくれます

乳歯の奥歯は、その下から萌えてくる永久歯よりもサイズが大きいのです。なぜならば、その下から萌えてくる永久歯のための隙間を確保しているからです。乳歯を早くに喪失すると永久歯がきれいに並べることが出来なくなってしまいます。

年齢別、歯の予防対策

1歳~2歳児

1歳~2歳児
治療が困難なこの時期は予防が中心。フッ素塗布や虫歯進行抑制薬塗布を行います。

3歳~4歳児

3歳~4歳児
お子様の協力度や保護者の方のご希望により治療法が変わります。お子さまの協力度が低くても、回数をかけてトレーニングしていき出来るようになることもあります。
どうしても治療できないお子様には応急処置+予防処置を提案します。この頃の1~2年でお子様はとても成長しますので慌てずに応急処置でつなぐのも治療の1つと考えております。

5歳児

5歳児
お話をして安心して治療ができる雰囲気を作れば多くのお子様は上手に治療を受けることができます。そろそろ歯並びもチェックしていきます。

小児矯正歯科とは

小児矯正歯科とは
子供の時期に行う矯正治療が小児矯正です。
歯列矯正は大人になってからでも可能ですが、子供の時期から矯正を行うことにより、より理想的な治療を行うことが出来る場合があります。
なぜなら、顎骨の成長が終わってしまっている大人は、歯を動かすだけの矯正になってしまいますが、子供は成長段階にある為、ある程度アゴの成長をコントロールしながら矯正を行うことが出来るからです。
また、子供には虫歯や歯周病の治療跡がほとんどないため、大人に比べて矯正装置がつけやすいのです。

小児矯正が必要な理由

●アゴの成長をある程度コントロールできる
●矯正のために歯を抜く確率が低くなる
●大人になって矯正治療が必要となる場合、矯正の治療期間が短く、良い結果が得られやすい
●矯正期間中の通院で効率的に虫歯予防ができる
●大人になってからの矯正を行う必要がなくなる場合がある

治療について

有効な時期

アゴの骨が成長する6歳~14歳までの間に矯正を行うと有効だと言われています。
この時期に矯正を行うことによって、歯とアゴや上アゴと下アゴの大きさのバランスをある程度コントロールすることができるからです。

抜歯を避けるために

永久歯が生えそろってから治療を始めると歯を動かす空間作りに抜歯が必要になることがあります。
抜歯を避けるために永久歯の生え変わりの様子を見ながら矯正を行っていきます。乳歯の時期から治療をはじめると万全な準備ができます。

治療期間

永久歯の生え変わりの様子を見ながら矯正を行って行くため、通常の矯正よりも長い治療期間・観察期間が必要になることが多くなります。(通常、歯の生え代わりが終わる15歳前後までは経過を観察する必要があります)また、永久歯が生え揃ってから再度矯正が必要となる場合もあります。

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048-999-0007
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